生姜湯の湿布

寝ても取れない疲れ、どうしようもない痛みには生姜湯の湿布

お湯を60度~70度にあたため、しょうがのすりおろしを多めに加えます。
その中にタオルを浸し、絞って下っ腹、腰、それから痛む場所に当てます。
冷めてきたらタオルを取り替え、患部が充分に赤くなるまで、一箇所ずつ温めます。
一箇所が温め終ったら、冷たいタオルを当てて、細胞をきゅっと締めます。
これで、ひどい腰痛からも救われました。
湿布の前後三十分は食事とお風呂は控えてください。

すり下ろしたショウガを何枚かのティッシュで包み、疲れて傷む場所に当てながら寝るだけでも
効果があります。時間のないときに便利です。、

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