1976年 父親が植えておいたフェニックスロベレニー(島ではロベと呼ぶ)を、切葉(花束やアレンジに添える葉っぱ)として市場に出荷し始める。この時、孝光22歳。

1978年 時々手伝いに行っていた大興園からレザーリーフフアン(レザー)の苗をもらい、植えてみる。
切葉として市場に出荷してみると、15cm位の小さなものでも30~50円で売れ、「これはよけもんだー」と増やしにかかる。
  中之郷に初めて自分の土地を買い、ロベの苗を植える。
1981年 大興園にあったシンビジュームに興味を持ち、八丈島蘭研究会に入る。
都立八丈高校の先生に育種の仕方を教わる。
  球根植物の大家、平尾秀一先生の書いた書物に感銘を受ける。
是非お会いしたくて、その段取りを整えている間に亡くなってしまった事を知る。
  三宅花卉園を見学。サンダーソニアを初めて見る。
  通販で、色々な植物を少しずつ集める。全て交配育種のため。
  ネリネ、クルクマシャローム、サンダーソニア、 リューココリーネを、切花用に作り始める。
1990年頃 ロベの栽培をやめる。
  レザーの病気とレザーを切り続けることから来る腰痛に悩まされ、レザーの栽培を断念する。
2001年 キキョウランの切り葉をしながら、切花の販売を少しずつ広げる。
2002年 ホームページ公開
「孝光の作る素敵な花を全国の人に見てもらいたい。ここにしかない育成種を、この良さを分かってくれる人に届けたい。」との思いから、ホームページを作成。
パソコンの購入から石井紹玄さんにお世話になり、
花の名前と原産地の紙もパソコンできれいに作れるようになりました。
2003年 初めて「南海タイムス」にクルクマの広告を出す。島内の方が、何人も「ここで作ってるの、知らなかった。」と買いに来てくださいました。
2018年 JA八丈島女性部の一員として、朝市で野菜を販売し始める。
2019年 ハスネウエブデザインさんに相談し、スマホで見やすいH.P.にリニューアル。Twitterも始めました。
   

たくさんの方に支えられて、今の多花園があります。感謝。

2005年